ミレー(ジャンフランソワミレー) (3702pt)

ミレー(ジャンフランソワミレー)
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別の名称

ジャン・フランソワ・ミレー,Jean-François Millet

属性

バルビゾン派 

年数

1814~1875

19世紀に活躍した風景や農民の風俗を描いたフランスのバルビゾン派の画家。 グリュシーに生まれバルビゾンに没した。
生家は農家で敬虔なカトリック教徒であった。
シェルブールで絵を学んだ後、パリに出てP.ドラルーシュのアトリエに入ったが、そのアカデミックな画風に馴染めずルーブル美術館で古典絵画の研究を重ねた。
この頃はコレッジオ F.ブーシェを手本とした「華やいだ手法」で神話を題材にした裸体画を描いていた。
1840年にサロン(官展)に初出品、翌年ポリーヌ=オノと結婚するが、妻は3年後に病死し、サロンにも落選し続け、作品も売れず生活苦に悩まされた。1845年にカトリーヌ・ルメールと再婚、その後H.ドーミエ、N-V.ディアズの影響を受け、1848年のサロンに農民画「簑を振るう人」を出品し、画家として新境地を開いた。
1849年にC-E.ジャックと共にバルビゾン村へ移住し、大地に根差した農民の生活を見つめて描写し、「落穂拾い」 Les Glaneuses(1857年)、「種まく人」Le semeur(1850年)、「晩鐘」L’Angélus(1857-1859年)、「春」 Le printemps 等の数々の名作を生み出して行った。
後のV.ゴッホやG.セガンティーニにも強い影響を及ぼした。


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