ユトリロ (5085pt)

ユトリロ
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別の名称

モーリス・ユトリロ,Maurice Utrillo

属性

パリ派 

年数

1883~1955

フランスEcole de Paris(パリ派)の画家。
絵画モデル兼女流画家のシュザンヌ・ヴァラドンの私生児としてパリに生まれ、スペイン人の画家ミゲル・ユトリロから息子として法的に認知される。
母親に放任されて生じる孤独から、17歳の頃より飲酒癖が始まり、アルコール中毒に陥り定職に就けず、人間関係でも度々問題を起こした。
精神科医からの勧めでArt-therapy(芸術療法)として絵を描く事を始める。
最初は渋々描いている内に才能を発揮し始め、中心主題としてパリの街角を白黒の絵葉書から描く様になる。
家屋の壁の漆喰の質感を出す為、油絵の具に漆喰を混ぜる独特の工夫をした「白」の色が特徴的である。
初めの頃は「酔っ払い絵描き」として嘲笑されていたが、晩年にはパリで大変な人気と名誉を得た。
<代表作>
ラパン・アジル(1910年)(パリ、ポンピドゥー・センター)
コタン小路(1911年)(パリ、ポンピドゥー・センター)
パリのサント=マルグリート教会(1911年)(ドイツ、マンハイム市立美術館)
ラヴィニャン街の眺め(1911-15年)(ニューヨーク、メトロポリタン美術館)
サン=セヴランの聖堂(1912年)(ワシントン、ナショナル・ギャラリー)
パリ郊外(1910年) (倉敷、大原美術館)
ノルヴァン通(1910年) (名古屋、名古屋市美術館)


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