ルノワール (7032pt)

ルノワール
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別の名称

ピエール=オーギュスト・ルノワール,Pierre-Auguste Renoir,  ルノアール,

属性

印象派 

年数

1841~1919

「色彩の魔術師」と呼ばれるフランス印象派の代表格の画家。
フランスの陶磁器の名産地、リモージュにて生まれる。
幼少の頃一家はパリに移住する。
13歳で故郷の陶磁器の絵付職人となるが、産業革命などの影響で仕事を失い、画家を目指し美術学校に入学。
陶磁器の絵付職人の経験から、ルノワールは一般的な木製パレットではなく、白い陶器製の物を使っていた。
画家本人によると、白い陶器製のパレットの方が混色による微妙な変化を見分け易いそうである。
のちグレールのアトリエ(画塾)でモネ、シスレー、バジールらと知り合う。
授業中に先生から「君は楽しみながら絵を描いている様だね。」と問われると、「その通りです。楽しくなければ絵は描けません。」と答えたと言う。
生涯の主な題材として人物画(特に女性像、少女像)を好んで描いたが、時には風景画も制作した。
イタリア旅行でラファエッロらの古典に触れて、印象派の技法に疑問が深まり、1883年頃の作品には新古典派の影響で冷たい色調が目立つ。
1880年後半期にはルノワール本来の暖かい色調が戻り、数多くの傑作を描いている。
1890年代に入ると、裸婦像を数多く描いた。
1898年頃からリューマチ性疾患で、晩年は車椅子での生活を余儀なくされたが、制作意欲をなくすことは無く、指に筆をくくり付けて描き続けた。
ルノワールは「デッサンは繰り返して描けば上達するが、色彩感覚は天性による物だ。」と言っているが、自らの作品でそれを見事に実証している。

作品例:「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」「舟遊びの人々の昼食」「ぶらんこ」「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」「泉による女」「ピアノに寄る少女たち」「水浴の女たち」

尚、長男(ピエール)は俳優、次男(ジャン)は映画監督になっている。

[ ルノワール ] に関する美術館・博物館情報

真鶴アートミュージアム
美術館・博物館画像
岐阜県美術館
国立西洋美術館
損保ジャパン東郷青児美術館
ブリヂストン美術館
茨城県近代美術館
長谷川町子美術館
ポーラ美術館
ガーデンミュージアム比叡

[ ルノワール ] に関するイベント情報

イベント画像
「ドビュッシー、音楽と美術-印象派と象徴派のあいだで」展
エルミタージュ美術館展 世紀の顔・西欧絵画の400年
パリへ渡った「石橋コレクション」1962年、春
青森県立美術館開館5周年記念 光を描く 印象派展-美術館が解いた謎- 展
印象派と20世紀の巨匠たち~シャガール『テルトル広場』初公開~
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展
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ザ・コレクション・ヴィンタートゥール
三菱が夢見た美術館 岩崎家と三菱ゆかりのコレクション

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