黒田清輝 (3931pt)

黒田清輝
no check user
別の名称

くろだせいき

属性

洋画家 

年数

1866~1924

鹿児島県鹿児島市出身。薩摩藩士黒田清兼の子として生まれ、伯父の子爵黒田清綱(江戸時代の通称は嘉右衛門)の養子となる。通称は新太郎。「せいき」はペンネームで、本名の読みは「きよてる」である。

1872年に上京。小学校卒業後は漢学塾二松學舍(現二松學舍大学)に通う。1878年、高橋由一の門人・細田季治につき、鉛筆画ならびに水彩画を学ぶ。1884年から1893年まで渡仏。当初は法律を学ぶことを目的とした留学であったが、パリで画家の山本芳翠や藤雅三、美術商の林忠正に出会い、1886年に画家に転向することを決意し、ラファエル・コランに師事する。
1893年に帰朝すると、美術教育者として活躍する。1894年には久米桂一郎と共に洋画研究所天心道場を開設し、印象派の影響を取り入れた外光派と呼ばれる作風を確立させ、1896年には明治美術会から独立する形で白馬会を発足させる。また同年には東京美術学校の西洋画科の発足に際して教員となり、以後の日本洋画の動向を決定付けた。1898年、東京美術学校教授に就任。1909年には洋画家として最初の帝室技芸員に選ばれ、また帝国美術院院長などを歴任した。1917年には養父の死去により子爵を襲爵する。1920年には貴族院議員に就任している。

[ 黒田清輝 ] に関する美術館・博物館情報

長島美術館
ポーラ美術館
鹿児島市立美術館
ひろしま美術館
玉川近代美術館

[ 黒田清輝 ] に関するイベント情報

収蔵品による秋の小企画展 日本近代絵画の巨匠Ⅱ~黒田清輝・和田英作・橋口五葉・有島生馬~
イベント画像
「震災復興支援特別企画 愛知県美術館コレクション展  ふらんす物語  ~ピカソ、マティス、ロダン・・・そしてフランスを愛した日本人画家たち~」
三菱が夢見た美術館 岩崎家と三菱ゆかりのコレクション

アーティストの新規登録はこちらから
美術館・博物館の新規登録はこちらから
美術館・博物館等デジタルコンテンツ制作します
アーティストTAG
Now Loading...

アクセスの多いスポット

  • Now Loading...

アクセスの多いイベント

  • Now Loading...

今日の天気

アンケート