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ミニ企画展「淡路島のモササウルス類」

ミニ企画展「淡路島のモササウルス類」 


※開催日について※
休館日など本サイトでご確認の上お出かけになるように、くれぐれもご注意願います。
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開催期間

2018年02月12日 ~ 2018年04月08日 終了しました

時間

10時~17時(入館は16時30分まで)

管理人

ひとはく

関連リンク

http://www.hitohaku.jp/exhibition/planning/mosasaurus.html 

会場

兵庫県立人と自然の博物館 3階展示室 

料金

観覧料(大人200円、大学生150円、70歳以上100円、高校生以下無料)

チケット販売

 

アーティスト

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人と自然の博物館の連携活動グループとして活動している兵庫古生物研究会は、主要事業として淡路島東部に分布する和泉層群北阿万層(約7千万年前に海底に土砂が堆積して出来た地層)の調査を行っています。
 昨年1月に行われた兵庫古生物研究会の定期調査でモササウルス類の保存の良い歯骨が発見されました。淡路島では初めての歯骨に数本の歯が並ぶこの標本の公開に加えて、過去に淡路島から産出した"モササウルス類"とされる標本をそれぞれの所蔵者の協力を得て合わせて展示紹介いたします。
 "モササウルス類"は恐竜時代の白亜紀後期の"海の王者"との異名をもつ体長が最大10mにも達した海棲のトカゲ類で、恐竜ではありません。近畿地方の中生代白亜紀末に堆積した地層からはこれまでに多くの"モササウルス類"の化石の産出が報告されていて、大阪府の和泉山系の和泉層群では1980年代から産出が知られ、また和歌山県の外和泉層群では、2006年とそれに続く発掘調査でほぼ全身骨格の発見があり、香川県の和泉層群とされる地層からも歯骨等が知られています。
 兵庫古生物研究会の北阿万層の調査地域では、多くの軟体動物(アンモナイト・貝類)、棘皮動物(ウニ・ヒトデ)、甲殻類(カニ・エビ)、サメ類をはじめとした魚類、ウミガメ類等の海棲動物の化石に加えて陸上から当時の海に流れ込んだ陸上の植物(広葉樹類)およびこれらを食べていた植物食恐竜の化石も産出しています。兵庫古生物研究会として、今後も継続的に調査を行い、白亜紀末の陸・海の生物相を徐々に明らかにしていきたいと思っています。
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