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館蔵 日本画 伝統芸能と音色の響き
※開催日について※
休館日など本サイトでご確認の上お出かけになるように、くれぐれもご注意願います。

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開催期間 | 2019年02月20日 ~ 2019年06月01日 終了しました |
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時間 | 10:00-17:00 ※入館は閉館の30分前まで |
管理人 | 松岡美術館 |
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会場 | 松岡美術館 |
料金 | 一般800円/中高大生500円/65歳以上・障害者700円 |
チケット販売 |
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アーティスト | |
創立者 松岡清次郎は自ら義太夫節に親しみ、文楽を題材とした絵画を多数蒐集しています。今展では、宮前秀樹、大森運夫らが描いた文楽人形をはじめ、文楽に先立つ傀儡を描いた月岡雪鼎の江戸時代絵画のほか、大山忠作、上村松園らによる歌舞伎や能、舞踊など伝統芸能にちなんだ作品を展示。あわせて鼓や琵琶など、画面から音色の響きが聴こえる作品をご紹介します。 |

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